塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 旧庁舎の解体時期ということでございますが、やはりこちらから新庁舎へ移転して、ある程度の移行期間というのを設けざるを得ないと思います。その間についてはやはり解体前には中身の不要となった物とかそういったものをいずれかの時期には処分しなくてはならないと思います。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 旧庁舎の解体時期ということでございますが、やはりこちらから新庁舎へ移転して、ある程度の移行期間というのを設けざるを得ないと思います。その間についてはやはり解体前には中身の不要となった物とかそういったものをいずれかの時期には処分しなくてはならないと思います。
また、総合案内の件でございますが、今年度、庁舎のレジリエンス工事を行いまして、それで、1階のフロアの部署ですか、多目的ホールに移動して、一時事務を執っていた期間がありますが、その期間につきましても、総合案内を立たせまして案内、サービス低下にならないように対応しておりました。 4月以降の総合案内につきましては、ちょっと時間をいただきまして、検討はさせていただきたいと思います。 答弁は以上です。
ただ単に通学が困難な児童のためだけの寄宿舎でないのだと、様々発達に障がいを抱えるお子さんが社会に向かっていくための訓練の期間として、非常に有効であると、こういうふうにおっしゃっておりました。 ぜひ栃木県に対しては、そうした側面も十分に把握をした上で、方針決定をしていただきたいなと、こんなふうにも思っています。
今回、この長寿命化センターの計画が出ていて、工事の概要ということで、具体的にどんな工事をやっていくのか、その工事の期間とかみたいなスケジュールがあれば、詳細なことが分かればお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
◎総務課長(神山直行君) 基本的には、90日を超えることはできませんので、その期間が限度になります。90日を超えると、それは休職扱いということになります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 例えば病院の入退院を繰り返して、療養を受ける場合については、その扱い方とかどうなんですか。入退院繰り返し入退院といった時。
まず、令和5年度の収支率ではなく、令和9年度の収支率を目標にしたことについてでありますが、鹿沼市地域公共交通計画の計画期間が令和5年度までとなっており、期間の最終年度を目標として設定をしております。 運賃検討の際には、運賃の値上げ直後は、利用者が一時的に減少することや、燃料高騰などの影響により運行経費が年2%程度、上昇することなどを考慮しております。
昨日の市政一般質問における鈴木敏雄議員への新型コロナウイルス感染症についての再質問に対する答弁の中で、自宅療養者の7日間の待機期間について、2回の検査で陰性であれば、期間を短縮することができると説明いたしましたが、正しくは、無症状の方については、待機5日目の検査で陰性であれば、検査は1回で、翌日から待機解除となりますので、訂正させていただきます。
さて、その次なのですが、粟野のこの「AWANO 夢咲く ART FESTIVAL」、今答弁がございましたように、市民部長から答弁ありましたが、あわせて7年間の補助の期間があると、それで、今後また2年間プラスあるということでは、すばらしい事業なのですね。
◆9番(橋本巖君) それで、この介護保険の問題で最後の質問なんですけれども、事業計画期間における保険料の算出根拠、これは何かということを聞きたいんです。
本案は、病気休暇制度を見直すこととした人事院規則の改正に準じて、病気休暇の期間を見直すため所要の改正を行うものであります。 次に、議案第10号 塩谷町土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害発生の防止に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、不適切な土砂等の埋立てを防ぐこととして、小規模特定事業の面積の基準及び許可の基準を厳格化するため、所要の改正を行うものであります。
事業期間は5年間で、当地域に最大50億円の補助金が交付されます。 事業の詳細につきましては、今後、宇都宮市をはじめ、共同提案した関東自動車株式会社や東京電力パワーグリッド株式会社などと協議を行う令和5年度から順次事業を始める予定です。 以上で行政報告といたします。 ○議長(小林俊夫君) これで行政報告を終わります。
現状としましては、市職員による学校巡回や専門業者の点検結果などを参考にしながら、計画期間内に改修予定の施設の劣化状況を把握し、改修の優先度を毎年整理・検討の上、できる限り計画に沿って実施できるよう努めている状況であります。 今後も、不具合が生じてからの事後補修ではなく、国の補助金を積極的に活用しながら、できる限り予防保全に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。
那須塩原市で実施しているモバイルWi―Fiルーターの無料貸出しにつきましても、1世帯1回限り、3か月の期間限定というふうにお聞きをいたしております。本市におきましても、市全体の持ち帰り学習状況を検証しながら、活用方法を模索してまいりたいと考えております。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) 再質問いたします。
計画期間中の整備については、令和4年度に広域型特別養護老人ホーム及び介護医療院の2施設が稼働し、認知症対応型共同生活介護及び看護小規模多機能型居宅介護の2施設については、令和5年4月からの開設に向けて、今、事業者と手続を進めているところであります。 定期巡回・随時対応型訪問介護看護の2つの施設については、計画期間中に整備できるよう継続的に公募を進めてまいります。
こういう寒くなってきますと、インフルエンザの流行期にも入るわけでありますが、コロナに関しましては、感染した場合の待機期間、いろいろ言われておりますが、インフルエンザの待機期間につきましても誤解されている方も、間違ってコロナと混同される方もいらっしゃるのではないかというふうに思いますので、いま一度確認が必要かというふうに思います。
そこで、令和元年6月議会の一般質問で、事業実施期間、目標年数について伺ったのですが、その答弁は、試算に総事業費として約25億8,000万円を見込んでいるので、仮に年間の事業予算を5,000万円と試算した場合、50年以上の事業期間が必要との答弁でした。 そこで、令和4年11月までの達成状況を伺います。
この3年半の期間において、組織についての担当部署の職員からの意見につきましては、上水道事業と下水道事業、これは所管の省庁が異なること、あるいは上水道事業と下水道事業、この2つの事業を、今は1つの係で経理をしていることなのですけれども、これが非常に煩雑さを感じているということ。できればそれぞれの経理は別々の部署を設けて行うのが望ましいという意見がここ数年の担当部署からの意見でございました。
利用期間につきましては、来年の2月末まで利用できますので、市内の約600店舗、これが登録されております。こちらで利用ができるということで、市内事業者での消費拡大、こういったものを期待しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) お答えいただきました。
今御答弁をいろいろいただいていた中でも、やっぱりまだ走り始めたところ、その何かはっきりいろいろなものが決まるのはここ何年かやってからなのかなというふうな感じはいたしましたが、5年と10年という契約期間の中で、例えば5年たったらやめたとなっちゃったら、それは市民とか利用者にとって非常にマイナスなことだと思うんですが、その期間については5年と10年のその区別、あるいはもっと長い、アメリカなんかだと20年
そうであればというか、長期間というか、直近で申請した人はまだ交付していなくて当たり前なんだけれども、ある程度期間を経ても取りに来ていなくて、市役所に滞留しているカードの枚数、この枚数が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 私のほうからお答えいたします。